「高市政権のニュースで盛り上がっているけど、正直、専門用語が多すぎてよくわからない…」 「政治って、なんだか難しそうでよく分からない、自分には関係ない気がする」
皆さんは、そんな風に感じたことはありませんか?
はじめまして、大学生の凪道(なぎみち)です。
今日からこのブログ「時事ゼミ」をスタートします。 最初の記事として、なぜ僕がこの場所を作ったのか、その理由をお話しさせてください。
1. 「選ぶ怖さ」を知った、18歳の初めての投票
僕が政治を意識した最初のきっかけは、18歳になって選挙権を得たことでした。
初めて手元に届いた投票所入場券。 「これで自分も社会の一員だ」という高揚感よりも、僕が感じたのは「何も知らないまま一票を投じていいのか?」という、正体のわからない怖さでした。
どの候補者が何を言っているのか、その政策が僕たちの生活にどう影響するのか。 調べようと思っても、ニュースや新聞に出てくる言葉はどれも難解で、まるで自分たちが拒絶されているような疎外感を覚えたのを覚えています。
2. 「税金」という仕組みが、世界の見方を変えた
その後、大学の授業で「社会政策」について学んだことが、僕の転機になりました。
それまでは単に「給料から引かれる高いお金」としか思っていなかった税金。 その仕組みや、医療、教育、年金といった僕たちの日常が、いかに政治の決定によって形作られているかを知り、制度、政治への見方がガラリと変わりました。
「知らないことは、損をすることかもしれない。でも、知ることは、未来を選ぶ力になる。」
そう確信したことが、このブログを立ち上げる大きな原動力になりました。
3. なぜ「凪(なぎ)」の視点が必要なのか
今のネット空間やSNSを見ると、特定の意見への激しい攻撃や、感情的な対立で溢れています。
しかし、物事の本質を理解するためには、荒波から一歩引いた「凪(なぎ)」のような冷静な視点が必要だと僕は考えます。
中立であることは、意見を持たないことではありません。 あらゆる角度から光を当てて、フラットに「仕組み」を理解する。 その先にこそ、僕たちが進むべき「道」が見えてくるはずです。
特に、盲目的に誰かを批判したり、肯定したりするのは危険です。 「誰一人として完璧な人間はいない」という当たり前の事実を念頭に置き、制度の一つひとつ、発言のひとつひとつに真摯に耳を傾け、自分の頭で考えていく。若輩ながら、それが今の時代に最も大切なことだと感じています。
4. このブログ「時事ゼミ」が約束すること
このブログでは、以下の3つを大切に運営していきます。
- 翻訳: 難しい専門用語を、大学生の日常言語に噛み砕きます。
- 中立: 特定の主張を押し付けるのではなく、メリット・デメリットを両方提示します。
- 伴走: 僕もまだ勉強中の身です。皆さんと「一緒に学ぶ」ゼミのような場にします。
最後に
政治は、僕たちの未来そのものです。 難しくて遠い存在だった政治を、もう少し身近で、語り合えるものに変えていきたい。
「時事ゼミ」という小さな航海に、皆さんも一緒に出てみませんか?
これからどうぞ、よろしくお願いします!

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